見落としがちな感染症の症状とは

感染症は人にうつしてしまう危険性があります。
感染症になった場合は早期の治療が大切です。
女性の性感染症の場合についてでは生理前の症状と似ているものがあるので、注意が必要です。
見落としがちな感染症の症状はいくつかあります。
最近は若い女性の間に性感染症が急速に広まっています。
また10代と低年齢化もしています。
女性のよくみられる症状で見落としてしまうと大変なことになります。
たとえばおりものです。
性感染症に感染をしたらまず変化をするのがおりものです。
おりものは通常は透明か白っぽい色をしています。
生理の前にも出たりするので特に気にしないかもしれません。
しかし急におりものの量が増えてしかも悪臭がある場合は注意が必要です。
おりものの状態によって様々な性感染症の種類が考えられます。
他には生理ではないのに出血がある場合です。
生理周期が不順な場合はこれは見落としがちです。
ただ出血は子宮の病気も考えうるので注意をしなければなりません。
また性感染症でもお腹の痛みが出ることがあります。
生理痛がある人は見逃しがちですが、腹痛も注意が必要なのです。
他には性器そのものが痛いことがあります。
いずれにしても普段との違和感を感じたり性交渉の心当たりがあるなら疑ってみた方が良い場合もあります。

性別ごとの感染症の種類

感染症は様々なものがあります。
学校での出席停止になるようなものには、インフルエンザがあげられます。
他におたふくかぜやはしか、水ぼうそう、結核なども感染症の一種です。
これらは予防接種をうつことによってある程度は防ぐことができるものです。
他にもノロウイルスやノロウイルスによるものもあります。
発熱や下痢、嘔吐などがあり、それらからうつってしまう危険性があります。
以上のようなものはとくに男女の性別によるかかりやすいなどの差はあまりありません。
しかし感染症の中には性別によってかかりやすいものがあります。
性別ごとの感染症の種類は違います。
たとえばHIV感染者はどの年齢層をみても男性の方が多いです。
クラジミア感染症は女性の中でもとくに10代20代という若い女性に多いものです。
同じ若い人に多いのは、淋菌感染症です。
こちらは対照的に男性に多くみられる感染症です。
ただ女性は感染しても気が付かないともいわれています。
性器ヘルペスは女性の多い感染症でこちらは20~30代の女性に集中しています。
再発もすることが多い感染症です。
これらをみるとやはり性感染症では男女別でかかりやすいものが違います。
年齢にはあまり関係はないようです。